ハタチの大学生が送る日々の出来事や考える事に関する記述。パスワードはテキトーにいれてください。


by d_generation_x
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バリアフリー

月曜の3限は少人数セミナー「バリアフリーとユニバーサルデザイン」をとってる。。。

Impairment(機能障害)による、Limitation of activity(活動への制約)及びRestriction of participation(参加への制限)を、環境の変化によって解決するにはどうすればいいか。。。的なことを、いろいろな実体験を通して考えようという授業。。。

今日はアイマスクをして、日吉キャンパス内を散策した。先導者付きで。。。

 なかなか面白かったです。。。視界が遮られると(怖いけど)、風や空気の質に敏感になる。。。風の音は良く聞くとすごい新鮮。。。触感もびんびんになり、吹き付ける風の感じも爽やか度200%。。。空気は建物の外と中では重さが違うような感じ。。。となかなかフレッシュ。。。感覚が研ぎ澄まされるとはこの事か。。。と思った。。。

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授業にふさわしい感想は、
不安だったこと→小さな段差。。。方向チェンジの時。。。歩いてるとどこに向かってるか分かんなくなる。。。
ヤバイと思ったこと→来往舎のつくり。。。スカスカの階段。。。バランスを崩すとパニくる。。。目の保養が一切できない。。。てか何も見えないってこと。。。
  
 とまぁこんな感じかな。。。建築家にはいろんなことに配慮して欲しいものです。。。次週は先導者無しでやるらしい。。。更に6月の3日の夜には先生のコネでJR高崎駅のエスカレーターの安全性検証に参加できるらしい。。。この授業は、進み具合が牛歩並みで刺激が限りなく0に近い多くの授業の中の光です。。。マジで。。。


 理想はすべての人が幸せを追い求められる社会。。。この世に産み落とされた以上、より多くの人が、できる範囲で、すべての人が快適に過ごせるよう工夫しあうべきだと思う。。。では私に何ができるか。。。よく考えたいと思う。。。

 
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# by d_generation_x | 2006-05-23 01:16
先日、ナスカ展にいってきました。。。Keちゃんと。。。

 世界8大不思議といわれるナスカの地上絵の謎に、ナスカ人の生活様式からせまっていく意欲的な展示 in上野 国立科学博物館。。。
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 導入で、宇宙人関与説を信じてるのはただのオカルトで、最近の科学者は違う見解を持っている。。。とあった。。。期待大と思いつつ、地上絵コーナーは最後の方なので、まずは可愛らしい描写で描かれた動物や人間、神がアンデス文明特有の色彩美で映し出された土器の数々やミイラなどをじっくり見ながら、ナスカ文明に思いを馳せる。。。

 そう。。。時間は2時間あったのでじっくり見てた。。。

 じっくり見すぎた。。。

 結局、閉館時間がせまり、メインの地上絵コーナーはほぼスルーでタイムアウト。。。

 ちら見した最新学説(巡礼の足跡説など?)よりも、宇宙人関与説の方が強いなと思って帰ってきてしまいました。。。

 意味なし。。。


 まぁナスカ文明に触れれただけ良しとして次に進みまふ。。。
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# by d_generation_x | 2006-05-21 04:47

映画祭り2

連載シリーズ第二弾。。。今回はGWに寝る時間を削って見たビデオorDVD5本。。。今日は長くなるぜ。。。
ラインナップは。。。鑑賞順に
 
 時計仕掛けのオレンジ
 ターミナル
 ヒトラー
 Ray
 ビックフィッシュ

 まずは「時計仕掛けのオレンジ」。。。故スタンリーキューブリックの1972年の作品。。。最近、古典映画もちゃんと見ようと思い、Jyo君のおススメを思い出し、歴史的傑作として名高い「A CLOCKWORK ORANGE」を紐解くことにした。。。

d0062499_514926.jpg 近未来を舞台に、過剰なまでの暴力やセックスといった超暴力<アルトラ>とベートーベンに魅せられた不良アレックスを中心として、罪と罰への社会的関与が腐敗しきった世界を、衝撃的な映像美とベートーベン音楽で映し出す作品。。。

 ハンパ無い衝撃度!!!最高にぶっ飛んだ映画!!!これはCUBEを見た時を越えたかも知れない。。。終始、30年前に作られたとは思えない斬新な映像で、見たことのない新鮮なカットの数々。。。一番印象的なのは、主人公アレックスが「雨に歌えば」(アイムシ~~ギイン ザ レ~イン♪ってやつ)を歌って踊りながら、老人を蹴りまくるという、アルトラを軽快かつポップに描いたシーン。。。

 内容もとても考えさせられるもので、暴力的犯罪をする人間に対して、社会がどう関与するべきかを問うものだ。。。う~む。。。

 個人的には超超おススメですが。。。カルト的かつ過剰な暴力シーンがたくさんあるので、そういったとこに免疫がある人には評価が分かれるかな。。。そうでない人はこの”ハラショー”にぶっ飛ぶこと間違いなし。。。是を機にキューブリックの他の作品も見たくなった。。。

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 次、ターミナル。。。トムハンクス扮する東欧人が、国の事情でパスポートが無効になって、アメリカの空港内で生活してどうこうするみたいな作品。。。

 ぬるい。。。強烈なパンクロックを聞いたすぐ直後に、合唱コンの歌でも聴いた気分。。。見るタイミングが悪かったと思う。。。それを差し引いても、そんなに面白くなかったかな。。。最後のほう早送りだし。。。キャサリン・ゼタ=ジョーンズの魅力には惚れた。。。


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次、ヒトラー~最期の12日間~。。実在の秘書の取材に基づく、等身大のヒトラーの最期にせまる作品。。。

 たるい。。。時計仕掛けのオレンジのインパクトがまだ尾を引いていた。。。ちょっと前に”白いバラ”に関する映画を見たので、関連でこれを見ようと思ったけど、やはりタイミング悪し。。。


 最期のシーンでの実際の秘書のインタビュー映像は印象的。彼女は、私はヒトラーのやってること(ユダヤ人虐殺とか)を知らなかった。でも知らなかったじゃ済まされないと思っています。と言っていた。。。アンテナをしっかり張ってれば分かっていたはずだった。と。。。無知は罪・・・か。。。う~む。。。


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 Ray。。。故レイ・チャールズの半生をジェイミーフォックスが魂が乗り移ったようだったと評される好演技で描いて話題になった作品。。。作品に散りばめられたレイチャールズの音楽もすごい。。。

 私はほとんどレイチャールズを知らないので(白髪のイケイケじいさんのころのライブはちら見したことがあるけども)、似ていたかどうかは分からないけど、とてもいい映画だった。。。(流石にパンクロックの衝撃は収まったから、じっくり見れた)

 人それぞれ、抱えていかなきゃならない宿命がある。。盲目という障害はもちろんの事、人間的な弱さと戦う一人の男の姿を垣間見た。。。彼の戦いを涙無しでは見られなかった。。。おススメ★


 今回のラストを飾るのはビックフィッシュ。。。スタミナ切れなんで、ストーリー要約はコピペで

d0062499_642953.jpg死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 異才ティム・バートン監督が、独自のファンタジック&ブラックなテイストに、テーマとしてはストレートな感動に照準を合わせた快心作。byAmazon.co.jp

 かなり面白かった。。。素敵な娯楽作品。。。ラストは涙ダラダラ流してみてました。。。夜の二時、二十歳の男が一人しくしく泣きながら見てました。。。おススメ☆

 ステキな父親になれたらいいなと思う。。。


総括。。。めちゃくちゃいい映画ばかりだった。。。特にキューブリックは半端無かった。。。でも映画やら音楽やら文化的な何かは、触れるタイミングがとても重要だな~と反省。。。どんなものに対しても、自分の気持ちを切り替えて、対象に照準を合わせてのめり込めるようになったら、いつだって楽しめる気がする。。。

 
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# by d_generation_x | 2006-05-14 06:50

日本に住む理由

 久しぶりに部屋の掃除をしたら、去年の授業のノート的なモノがいっぱい出てきた。。。流し見してると、英語のノートのメモ書きが目に止まった。。。

 メモの走り書きにはアメリカ人講師の雑談の中での疑問が書いてあった。。。

 「日本人はなぜ、大地震がくるとわかってる所で平気で永住しようと思えるの?」

 当時はあまり気にしなかったけど、なかなか新鮮な疑問だ。。。ってことでちょっと考えてみた。。。なんでだろ?考えられる要因を思いつくままに書くと。。。

  地震がくるだろうことに実感がわいてない。。。こないだろうと思い込んでいる。。。
  海外に移り住む根気or能力が無い。。。
  いざ大地震が起きた時に、自分がどうなるのか想像できない。。。

 う~ん。。。確かにそんな理由もあるだろうけど、やっぱり一番決定的な理由は、みんな何だかんだ言って、日本列島や、住んでるところが好きなんじゃないかなと思う。。。地元や住んでるとこの知り合いや、友人、環境やら建物、自然等に愛着があるからこそ、その土地から離れようと思う人が少ないんじゃないかな。。。
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 少なくとも私はそう思う。。。日本も、その中にある地元の町々もなかなか素敵なところだ。。。自信を持って国自慢、地元自慢ができるくらいイロイロ勉強しなきゃなと思った。。。

 
 
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# by d_generation_x | 2006-05-12 01:06
 先日、国際フォーラムでやってる「熱狂の日々~音楽祭2006モーツァルトと仲間たち~」
に行って、モーツァルトを鑑賞してきました。。。

 クラシックを生で聞きに行くのは今回が初めて。。。土臭い素敵な土壌で育ったので、クラシックは音楽の授業で触れた程度でした。。。しかし、映画「アマデウス」に魅了されてチョボチョボとクラシックも流して聞くようになった。。。そうきっかけはアマデウス!映画は世界観を広げてくれる。。。

 と言うわけで、生で聞くいい機械があったので、5000円で三公演(一公演四十五分)のリーズナブルなクラシックデビューをしてきました。。。

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三公演とも出演者のプロフィールを見ると世界的巨匠的なすごそうな人ばかりで、よくわかんないけどきっとすごい人が一杯集まってたんだと思う。。。そんな名だたる演奏者のもと
 ミサ曲ハ長調
 ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調
 交響曲第35番ニ長調「ハフナー」
 ディベルティメントヘ長調「ザルツブルク交響曲第3番」
 ハイドンのチェロ協奏曲第1番ハ長調
を聞いた。。。どれも軽快で心地いい旋律だったけど、個人的には最後の二つが分かり易くてよかったかな。。。

 感想はというと。。。初めのほうは身構えて初クラシックに集中していましたが、だんだんと心地よい音色と旋律に五感がいざなわれて、ウトウトしてくる。。。うとうと。。。意識が飛ぶギリギリのラインで聴覚以外の感覚はすべてなくなり、世界がモーツァルトの音だけになる。。。聴覚がその刺激を欲し、ギリギリのラインで意識を支える。。。そうして心安らぐ旋律に身をゆだねるのが最高に気持ちよかった。。。

 っと。。。かっこつけてみましたが、要は眠たくなった笑 でも気持ちいいのは間違いなかったです。。。クラシック恐るべし。。。

PS。ベル、チケットやら何やらサンクス。。。素敵な一日だったまじで。。。
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# by d_generation_x | 2006-05-07 01:11